責任
GANNIでは、自分たちが完璧だとは一度も主張したことがありませんし、そうありたいとも思っていません。
私たちはこれまで、自らを「サステナブルブランド」と称したことはありません。なぜなら、今日のファッション業界において、完全なサステナビリティなど実現不可能だからです。しかし、私たちが信じるのは、透明性、絶え間ない学び、そして日々より良い成果を上げるという強い責任感です。当社の正式な責任への取り組みは、2019年後半に最初の「GANNI GAMEPLAN」を発表したことから始まりました。これは、「人」「地球」「製品」「繁栄」という4つの主要な柱にわたる当社の取り組みをまとめた戦略的枠組みです。これは、デザインや調達から気候変動対策、地域社会への影響に至るまで、事業のあらゆる側面において責任をどのように組み込んでいくかという点において、大きな転換点となりました。それ以来、私たちは具体的かつ測定可能な形で進化することに注力してきました。当社は毎年、責任報告書を発表し、当社の取り組みの進捗状況を透明性を持って詳細に報告しています。これは称賛を求めるためではなく、成果と課題の両方を率直に共有するためです。私たちは完璧を追い求めているわけではありません。私たちの目標は、イノベーションを受け入れ、現状に挑み、業界内外で構造的な変革を推進することで、より責任ある企業となることです。責任とは、たどり着くべき目的地ではなく、終わりのない旅そのものだからです。そして、私たちは長期的な視点で取り組んでいきます。
2025年責任報告書
「GANNI 2025年責任報告書」が公開されました。より責任ある企業へと歩む私たちの道のりを率直に振り返り、新たな戦略「Gameplan 3.0」をご紹介します。
Gameplan 3.0
「Gameplan 3.0」は、GANNIが2026年から2028年にかけて展開する3つ目のサステナビリティ戦略です。「完璧さ」ではなく「誠実さ」をもって、大胆な野心を測定可能な成果へと変えてきた実績を礎に。